漫画のセリフをご紹介いたします
主人公「あいたたた…」
妻「どうしたの?大丈夫?」
主人公「あー…足腰が痛くて…歩くのもままならない」
妻「あら、そうなの?いろいろなところ、行ってるのに…」
主人公「そうだなあ。腰の痛み、脚のしびれ、なかなか治らないなあ」
妻「どうしたらいいんだろうねえ」
娘「お父さん、お母さん、はい、これお土産…って、何してるの?」
妻「あ、安代」
娘「…ふーん、足腰の痛みで日常生活に支障が出ちゃってるのね。大変ね」
妻「いろんなところ行ったんだけど、よくならないのよねえ…。安代、どこかいいところ知らない?」
娘「漢方は試してみた?」
主人公「漢方・・・いや」
娘「じゃあ試してみれば?」
妻「どこかいい薬屋さんでも知ってるの?」
娘「うちの近くにある『ツツミ薬局』っていうところがいいわよ」
娘「最初にじっくり話を聞いてくれて、それで何が原因でそうなったのか、よく考えた上で薬を選んでもらえるの」
娘「私も、風邪引いて咳が止まらなくなっちゃった時に行ったのよ。その時もいいお薬選んでもらえたわ」
娘「腰痛とか、坐骨神経痛とか、変形性膝痛とかの痛みの相談に行く人が多いみたい。あと、打撲とかの救急の場合にも使う人がいるって」
主人公「そうか、じゃあそこ、連れて行ってくれるか」
娘「いいわよ」
主人公「腰の痛みと脚のしびれ、これがなかなか治らなくて。歩くのも大変で、家の中では物につかまって歩いてまして…」
堤「そうですか。大変ですね…」
主人公「仕事で、1日何時間も座りっぱなしだったもんで、そのツケなんでしょうかねえ」
堤「そうですねえ。長年のお仕事で、血の巡りの悪いところが出てきて、それが原因だと思います」
堤「そういうところの血の巡りをよくするお薬を飲むことで、だんだんと痛みやしびれが少なくなっていくことが期待できますよ」
主人公「そうですか!」
主人公「…ところで漢方って、材料はなんなんですか?」
堤「いろいろですけれど、自然由来のものです。主に植物ですね」
堤「漢方には、お薬として処方されるものもあれば、サプリのように食品扱いのものもあります」
主人公「へえ…」
娘「そうなんですね。知りませんでした」
堤「では、こちらのお薬、飲んでみてください」
主人公・娘「ありがとうございます!」
妻「どうだった?ツツミ薬局」
主人公「うん、本当によく話を聞いてくれてね。すごく安心できる感じだったなあ」
妻「そう。よかったわねえ」
娘「お父さん、調子どう?」
主人公「うん、徐々に改善してきてるよ。生活しやすくなってきた」
娘「そう。よかった!」
主人公「また、前みたいに散歩でもしようと思ってるよ」
娘「そうね。腰痛には運動も大事だっていうもんね」
主人公「ありがとうな、安代」
妻「ありがとう」
娘「いいのよ。また何かあったら、連れて行ってあげるわね」